Arkangel - John Wetton 1997
"Welcome To Heaven"の投稿でビデオを紹介しましたが、正直こんなんなってるなんて知りませんでした。"Tokyo Tapes"の姿のまま止まってましたから、私の中では。
「あれ、カントリーバンド?ウェットンはどこだ?」
「もしかして、この太っちょなんてことは・・・うっ、・・・そうだよ。」
ま、それでもいいことにしましょう(プログレ界の中村雅俊はもう止めます。)
先生はこのアルバムでは、9曲目でごきげんなハーモニカソロとちょっと80年代以降のGenesisっぽい10曲目でギターソロを弾いています。日本版のみのボーナストラック"Take These Tears"もかなり秀逸で一聴の価値があると思います。
Steve plays bluesy harmonica solo on ""Nothing Happens for Nothing" and guitar solo on ""All Grown Up"" which is like 80's Genesis gets Wetton and Hackett. This album also has Robert Fripp and Simon Phillips who is my favorite drummer as guests. Japan edition includes excellent bonus track "Take These Tears" worth a listen.
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